
屋根を開けて走りたい。いま買えるオープンカー6選 — 価格帯別の現実的な選び方
2026-05-20 公開
新車で買えるオープンカーは意外と少ない。200万円台から1000万円超まで、いま日本で買える6台を「屋根を開けたくなる道」目線で比較しました。
Ranking
| 1 | マツダ ロードスター | 約290万円〜 | 幌(手動) | 2 | 軽さは正義。開閉3秒 |
| 2 | ダイハツ コペン | 約190万円〜 | 電動ハードトップ | 2 | 軽規格で維持費も軽い |
| 3 | BMW Z4 | 約620万円〜 | 幌(電動) | 2 | 大人のGTオープン |
| 4 | メルセデス CLE カブリオレ | 約900万円〜 | 幌(電動) | 4 | 4人で開けられる貴重な存在 |
| 5 | ポルシェ 718ボクスター | 約950万円〜 | 幌(電動) | 2 | ミッドシップの本格派 |
| 6 | レクサス LC500 コンバーチブル | 約1500万円〜 | 幌(電動) | 4 | V8の音も景色の一部 |
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オープンカーは「速さ」ではなく「景色」で選ぶ
屋根を開けた瞬間、車は移動手段から「景色を浴びる道具」に変わります。だからこの記事の順位は速さやブランドではなく、気軽に屋根を開けたくなるかを最優先にしています。
軽さと価格のバランスで頂点に立つのはやはりロードスター。信号待ちでも手動で3秒で開けられる気軽さは、電動トップにはない魅力です。

幌とハードトップ、どちらを選ぶ?
| 形式 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
| 幌(ソフトトップ) | 軽い・開閉が速い・デザインが低く構えられる | 静粛性で不利。防犯面の不安 |
| 電動ハードトップ | 閉めればクーペ同然の快適さ | 重い・開閉に15秒前後・荷室を食う |
通勤にも使うならハードトップのダイハツ コペン、週末専用と割り切れるなら幌のマツダ ロードスター、という選び方が現実的です。予算と所有満足を上げていくなら、直6の走りが魅力のBMW Z4、大人の余裕があるメルセデス CLE カブリオレ、そしてピュアスポーツの頂点ポルシェ 718ボクスターへと選択肢が広がります。
維持費の現実
- 2人乗りが中心なので、ファミリーカーとの2台持ち前提になるケースが多い
- コペンは軽規格のため自動車税が年10,800円。オープン入門として突出して安い
- 幌は7〜10年で張り替え時期が来る(10〜30万円)。中古購入時は幌の状態を最優先で確認
屋根を開けて走りたい道
オープンの真価は高原で発揮されます。標高が上がるほど空が近く、匂いと温度の変化を全身で感じられる。まずはビーナスラインへ。関東からなら伊豆スカイラインの稜線区間もおすすめです。撮影のコツは愛車をかっこよく撮る方法にまとめました。
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