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車のルール・手続き

引っ越したら車の手続きを忘れずに — 住所変更・車庫証明・ナンバー変更の期限と手順

2026-03-11 公開

引っ越し後の車関連手続きは法律上15日以内。免許証・車検証・車庫証明・保険の4点セットを、どこで・何を持って・いくらかかるかまで整理しました。

やることは4つ。順番が大事

  1. 免許証の住所変更(警察署・免許センター / 無料 / 即日)
  2. 車庫証明の取得(新住所の警察署 / 約2,600円 / 3〜7日)
  3. 車検証の住所変更(運輸支局 / 約350円 / 15日以内が法定義務)
  4. 自動車保険・自賠責の住所変更(電話やWebで完結)

車庫証明が揃わないと車検証の変更ができないため、この順番で進めるのが最短です。

免許証の住所変更に必要なもの

  • 免許証
  • 新住所が確認できる書類(住民票、マイナンバーカード、公共料金領収書など)

数分で終わる手続きですが、これを放置すると免許更新のハガキが届かず、うっかり失効の主要原因になります。更新制度は免許更新ガイドで確認を。

警察署の窓口
警察署の窓口

車庫証明でつまずくポイント

項目内容
保管場所の条件自宅から直線2km以内
賃貸駐車場の場合大家・管理会社の「使用承諾書」が必要(発行手数料がかかることも)
配置図の作成駐車場の寸法を測って図を描く。スマホの地図印刷+手書きでOK

軽自動車は車庫証明が不要な地域も多い(人口10万人未満の市町村など)ですが、届出が必要な地域もあるため新住所の警察署に確認を。

忘れると実害が出るもの

  • 保険の住所変更漏れ → 保険料は地域で変わるため、放置すると告知義務違反で支払い拒否のリスク(保険の基礎知識
  • 車検証の変更漏れ → リコール通知が届かない
  • ETCマイレージ・各種会員登録の住所も忘れがち