
長距離ツーリングに最適なステーションワゴンランキング2026 — 絶滅危惧種の実力派たち
2026-04-15 公開
SUV全盛のいま、あえてワゴンを選ぶ理由がある。低い重心の走りと巨大な荷室を両立した5台を、長距離ドライブ目線で比較しました。
Ranking
| 1 | スバル レヴォーグ | 約360万円〜 | 561 | 9 |
| 2 | トヨタ カローラツーリング | 約230万円〜 | 392 | 8 |
| 3 | マツダ MAZDA6ワゴン(中古) | 中古200万円台 | 522 | 8 |
| 4 | ボルボ V60 | 約650万円〜 | 519 | 9 |
| 5 | BMW 3シリーズツーリング | 約720万円〜 | 500 | 9 |
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なぜ今、ワゴンなのか
SUVより車高が10cm以上低いワゴンは、高速のカーブでの安定感と横風への強さが別物です。それでいて荷室はSUV同等以上。「走り」と「積載」を最高次元で両立する形として、欧州では今も定番であり続けています。
- 重心が低い = 山道でも同乗者が疲れにくい
- 全高が低い = 立体駐車場に入る(都市部で意外と効く)
- 燃費で同クラスSUVより1〜2km/L有利な傾向

1位レヴォーグは「日本の道のためのワゴン」
全幅1,795mmに抑えつつ、AWDと運転支援(アイサイトX)を全車標準装備。高速の長距離も、すれ違いの狭い峠もこなす万能ぶりで、このジャンルの生き残りをかけた本気を感じます。
2位カローラツーリングは価格が突出して現実的。ハイブリッドの航続距離は1,000kmを超え、給油1回で東京から九州へ届く計算です。
中古という賢い選択
ワゴンは新車の選択肢が減った一方、中古市場には良質な球が豊富。生産終了したマツダ MAZDA6ワゴンやレガシィツーリングワゴンは、状態の良い個体が価格もこなれていて狙い目です。輸入車まで視野を広げるなら、安全性と質感で選ばれるボルボ V60、走りのワゴンの代表格BMW 3シリーズ ツーリングも、中古なら現実的な価格帯に入ってきます。
この車で走りたい道
荷物を満載して、遠くへ。磐梯吾妻スカイラインへの東北ロングツーリングや、琵琶湖一周と組み合わせる奥琵琶湖パークウェイは、ワゴンの巡航性能が最も輝く旅です。積み方のコツは車内収納・整理術へ。
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