
車のルール・手続き
自動車にかかる税金まとめ — 毎年5月の自動車税から重量税・環境性能割まで
2026-04-25 公開
車の税金は種類が多くて分かりにくい。いつ・何を・いくら払うのかを排気量別の早見表つきで整理しました。13年超の増税ルールも解説。
車の税金は大きく3種類
| 税金 | 払うタイミング | 金額の目安 |
|---|---|---|
| 自動車税(種別割) | 毎年5月 | 排気量で決まる(下の表) |
| 自動車重量税 | 車検ごと | 車の重さ0.5トンごとに加算 |
| 環境性能割 | 購入時 | 燃費性能で取得額の0〜3% |
自動車税の早見表(2019年10月以降の新車登録)
| 排気量 | 年額 |
|---|---|
| 軽自動車 | 10,800円 |
| 〜1,000cc | 25,000円 |
| 〜1,500cc | 30,500円 |
| 〜2,000cc | 36,000円 |
| 〜2,500cc | 43,500円 |
| 〜3,000cc | 50,000円 |
5月上旬に納付書が届き、5月末が納期限。コンビニ・クレジットカード・スマホ決済で払えます。滞納すると車検が受けられません。

「13年ルール」に注意
初度登録から13年を超えると自動車税は約15%増、重量税も上がります(ガソリン車の場合)。古い車を大切に乗る人には厳しい制度ですが、買い替え判断の材料として知っておくべき数字です。
- 例: 1,500ccクラスは30,500円 → 約35,000円に
- ハイブリッド車は13年増税の対象外
節税の現実的なポイント
- 排気量の境目を意識する — 1,480ccと1,520ccで年5,500円変わる
- 購入は月初がわずかに有利(自動車税は月割で課税開始)
- エコカー減税対象車は重量税が免除〜50%減
車検時に払う重量税の詳細は車検の基礎知識で、購入時の諸費用全体は初めての車購入ガイドでまとめています。
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